eトレNews

2023年10月25日号

最近のeトレ生の様子をお伝えします。

小６　Aさん

国語の読解で、答える場所が少しずれてしまうことで悔しい思いをしています。

しかしながら、おおよその正解がつかめていることを一緒に喜び、論理的な正解の導き方を学んでいます。

中学、高校では現代文の学習に時間をとることが難しくなるので、今この時期にたくさん現代文を学んでいることが、必ず功を奏します！

国語力の良いところは、一度身に着くと、なかなか落ちないところです。今の学びが、中学・高校での大きな財産になります。

中３　Ｂさん

夏休みからeトレに通い始めました。

eトレに来て学ぶ、という学習リズムが習慣化したことにより、まとまった学習時間が確保できています。

最近では理科の「遺伝」の単元で用語の暗記が定着し、数学では計算スピードがアップする成長が見られます。

中３　Cさん

定期テスト・学調の重要単元である関係代名詞で苦戦していました。

自習では、答えを見ても「そういうものなのか」と思うだけで、答えの根拠が曖昧(あいまい)だったそうです。

eトレで、解説を読んだり聞いたりすることで、正解率が上がってきました。

ある問題で、曖昧さがとれて霧が晴れたとき、思わず声をあげて「ほー！こういうことですか！」と感激した様子でした。

学ぶ喜びを少しでも味わってもらえて嬉しいです。

これからも答えの根拠を大切に、演習を積んでいってもらいます！

高１　Dさん

三角比の平面図形で、なかなか正解率が伸びませんでした。

「平面を克服したら立体はスラスラ解けるはずだから。今は平面で粘ろう。」と類題演習を粘り強く実行し、その結果、平面図形で連続満点がとれるようになりました。

平面図形の理解が本物になったことで、その発展である立体図形は平均して正解率が高く、あっと言う間に完遂できました！

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KATEKYO学院のeトレでは講師が常駐し、生徒一人一人の様子を見守りながら、最適な学習時間となるよう働きかけています。

成績を伸ばすためには演習量の確保が必須です。「わかる」で終わらない。「できる」を増やして学力アップ