
KATEKYO知恵袋
春から差をつける中3の内申点対策|勉強法と塾・家庭教師の活用法
2026年03月04日

いよいよ中学3年生を迎える春。
お子さんの進路や成績が気になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
特に、高校入試で大きな影響を与えるのが「内申点」です。
この1年間の取り組み方次第で、志望校の選択肢が広がることもあれば、思わぬ苦戦を強いられることもあります。
そして実は、内申点を上げるための“勝負の時期”は春休みから。この記事では、「春から差をつける」ための内申点対策や勉強法、そして塾・家庭教師を上手に活用する方法を分かりやすくご紹介します。
春休みは短い期間ですが、1・2年の復習をまとめて行える貴重な時間です。
学校の授業が止まっている今こそ、これまでのつまずきをリセットできる絶好のタイミング。
また、新学期最初の定期テストで良い結果を出すことは、内申点アップに直結します。
なぜなら、先生の評価は「テストの得点」「提出物」「授業態度」などの総合点で決まるからです。
最初のテストで好スタートを切れれば、授業中の自信や積極性も自然と高まり、結果的に内申点全体を底上げすることにつながります。春休みを“リセット期間”ではなく、“スタート準備期間”と捉えることが大切です。
① 復習7割・予習3割のバランスで「定着+先取り」を
春休みの学習計画を立てる際は、「復習7割・予習3割」の割合を意識しましょう。
英語・数学などの積み重ね科目は、1・2年の内容が理解できていないと3年の授業に苦労します。
まずは教科書を中心に、苦手単元をピックアップ。基本問題集を解き直して、“わかっているつもり”をなくすことがポイントです。そのうえで、春休み後半からは3年の最初に習う単元(英語の分詞・数学の展開・理科の力学など)を少しずつ予習。「ここ、少し聞いたことある!」という状態で新学期を迎えると、授業理解度が大きく変わります。
② 勉強リズムを「春休みのうちに」整える
学習の成果は「時間の長さ」よりも「リズムの安定」で決まります。春休み明けに生活習慣が乱れていると、4月の授業に集中できず、出遅れの原因に。おすすめは、毎日決まった時間に机に向かう習慣をつくること。
たとえば「朝9時~11時は勉強」「午後は復習+提出物」「夜は暗記」といったルーティンを決めておくと、勉強が“特別なこと”ではなく“日常”になります。この“学習の型”を春休み中に整えておけば、1学期の勉強リズムがぐっと安定します。
③ 「自分の課題」を明確にして行動につなげる
なんとなく「勉強しなきゃ」では、行動が長続きしません。まずはお子さんと一緒に、「何を・どのくらい・いつまでに」やるのかを具体化しましょう。
たとえば、
・英語の不定詞が苦手 → 春休み中にワークを1冊やり直す
・社会の地理があいまい → 白地図で1日1地域ずつ暗記
・提出物の遅れが多い → 1日15分だけノート整理
といった具合に、小さな行動目標を立てて“できた”を積み重ねることが大切です。
春休みの勉強を自力で進めるのが難しい場合、塾や家庭教師を活用するのも効果的です。
ただし、目的に合った形を選ばないと、思うような成果が出にくいこともあります。
集団塾の特徴
メリット:仲間と刺激し合える、テスト対策が体系的。
デメリット:理解度の差に対応しづらく、苦手単元がそのまま残ることも。
個別指導・家庭教師の特徴
メリット:一人ひとりの苦手や目標に合わせた学習が可能。
「わからない」をすぐに質問できる環境で、理解度が深まる。
デメリット:指導内容や講師との相性によって効果が変わる。
特に内申点対策では、定期テストに直結する「学校内容の理解度」を高めることが重要。
そのためには、授業スピードや弱点に合わせて柔軟に指導できる個別指導・家庭教師タイプが向いています。
塾選び・家庭教師選びで失敗しないためには、「どんな環境ならこの子が伸びるか」を見極めることが大切です。
ポイントは次の3つです。
1.先生との相性:質問しやすい・説明がわかりやすいかどうか。
2.学習ペース:部活や家庭との両立が無理なくできるか。
3.サポート体制:定期テスト対策や家庭学習フォローがあるか。
学力面だけでなく、精神的なサポートも重視すると、お子さんのやる気や自信を引き出しやすくなります。
春休みは短いようで、実は最も自由に学習計画を立てられる期間。
この時期に「勉強習慣を整え、苦手をなくす」ことができれば、1学期以降の内申点アップに大きくつながります。
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「勉強の仕方」から「提出物の管理」「定期テスト対策」まで、内申点アップに直結する学習サイクルを一緒に作り上げていきます。
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