「今日は学校に行きたくないな」と思う時ってありますよね。誰だって経験していることですが、皆さんはそんな時は、どのように対処していますか?

まずはその原因ですが、1番多いのは「眠い」「だるい」「めんどくさい」など心理的な要因です。これは日常生活で必ず起こることですから、いったん吹っ切ってしまえば何とかなりそうです。
そして次に多い原因は「人間関係」です。友人や先輩、後輩、そして先生など、学校に行けば嫌でも顔を合わさなければならない関係があります。友達と喧嘩したり、先生と対立したり、クラスに馴染めなかったり、いろいろです。
そして、やっぱり学校ですから勉強が原因で行きたくなくなることもあります。勉強についていけない場合もありますが、授業がつまらなくて行く気になれない場合もあります。
このように学校に行きたくない原因は様々ですが、そんな時の対処方法を考えてみましょう。
いちばん大切なのは生活のリズムです。睡眠や食事、体調管理など生活の基本を整えておけば、少しぐらい学校に行きたくないという気持ちが起きても、習慣として学校に行けてしまうものです。
一旦このリズムが壊れてしまうと、学校に行きたくないという気持ちに負けてしまいます。特に睡眠不足には注意が必要です。高校生の場合は1日8時間くらいの睡眠が必要とされています。
またバランスの取れた食事を規則たたしく摂ることも大切です。学校に行く気力に左右するのは朝食です。朝食をしっかり食べれば脳の活動も活発になり学校に行く気力も充実します。
しかし自分ではどうしようもない場合もあります。いじめにあっていたり教員からのハラスメントがある場合には、自分だけで抱え込まず信頼できる人に相談しなければなりません。でも親や先生、友人には話せないことの方が多いかもしれません。そのようなときは学校に配置されているスクールカウンセラーに相談するといいです。
また文部科学省や厚生労働省が開設している電話相談窓口などもあります。そのほかにも相談できる場所はたくさんありますので、悩みの大きさによらず積極的に助けを求めてください。
学校は命の危険まで感じられるほどの苦痛を我慢してまで行く場所ではありません。閉ざされていると感じても必ず出口はあります。
教師Mより
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