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電流と電圧のお話(Part.2)

2026年06月26日

こんにちは。前回は、『静電気の電圧は最大で3万Vほど、電流は数ミリアンペア』とお伝えしましたね。

今回も電源と電圧のお話を。

 

中学生と話をしていたとき、『どうして家庭用の電源は交流電流なのですか?』と質問されました。

『簡単にお伝えすると、電圧を上げたり下げたりしやすいからなんですよ!』

『というと、どういうことですか?』

『例えば、(山間部などにある)発電所では、およそ2万ボルトほどの電圧で電気を発電するんだけど、そのまま街中などに電気を送ると送っている間に減ってしまうんです。だから一旦40万ボルト前後に電圧を上げて送電しているんです。』

『他にもパソコンやスマホの充電器などは、日本のコンセントの電圧の100ボルトでは電圧が大きすぎて100ボルトのままだとパソコンなどが壊れてしまうんです。だから、例えばパソコンのACアダプターでは、まず100ボルトから、たしか~19ボルトだったかな?(記憶で話しました)それくらいに電圧を下げるんです。

更に言うと、パソコンは直流電流じゃないと作動しないんです。だから、ACアダプターで交流から直流に変換しているんです。このように、直流では昇圧したり降圧したりするのが難しいんだけど、交流電流だとそれらがしやすいんですよ。』

『では、どのように昇圧したり降圧したりしているんですか?』

『それはね、ちょっぴり長くなったから次回(のブログで)伝えるますね!』

『分かりました』

実際もこれに近い会話がなされました。では、続きは次回で。

 

                        浜松事務局    漱石枕流先生

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