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酷暑日は104度以上??
2026年07月24日
みなさんこんにちは。いよいよ夏本番となりましたね。今年の夏もかなり暑くなることが予想され、気温104度以上は『酷暑日』と決められました。
・・・すみません、これは『華氏』で表した気温でした。『摂氏』で表すと、気温40度となります。
さて皆さま、この摂氏と華氏ですが、どのように決められたかご存知でしょうか?今回は、この2つの温度の秘密と、クスッと笑える面白いエピソードを皆さんに分かりやすくご紹介します!

摂氏と華氏は、温度を測るルールを作った2人の科学者の名前から作られた言葉です。
- 摂氏(セルシウス度 / ℃)
◦ 作った人:セルシウスさん(スウェーデン)
◦ 漢字の「摂」は、中国語で彼の名前を「摂爾修斯(セルシウス)」と書いたことから、その頭文字をとって摂さん、すなわち「摂氏」になりました。
◦ アメリカを除くほぼ全ての国で使われています。
- 華氏(ファーレンハイト度 / ℉)
◦ 作った人:ファーレンハイトさん(ドイツ)
◦ こちらも中国語で「華倫海特(ファーレンハイト)」と書いたので、華さん、すなわち「華氏」になりました。
◦ アメリカや一部の国で使われています。
2人はそれぞれ異なる方法で「0度」と「100度」を決めました。
摂氏を作ったセルシウスさんは、水が凍る温度を0度、水が沸騰する温度を100度とし、それを100等分した1つ分を、1度(1℃)と決めました。
しかし、実はセルシウスさんが最初に発表したときは、「水が沸騰する温度を0度、凍る温度を100度」という、今とは真逆の目盛りでした。彼が亡くなった後、「さすがに使いにくいから逆にしよう」と現在の形に改められました。
華氏を作ったファーレンハイトさんは、当時作ることができた一番冷たい「氷と塩を混ぜた水」を0度にしました(摂氏でいうと約マイナス18°C)。そして、「人間の体温を100度にしよう!」と決めたのです。そして更にそれを100等分した1つ分を、1度(1°F)と決めました。
しかし、当時は体温計の性能が悪くて、実は少しズレていたんです。そのため、今の華氏で人間の体温を正確に測ると、100度ではなく98.6度くらいになります。
KATEKYOの夏は今年も熱いです。
KATEKYOは、この『暑さ』を『熱さ』で乗り切ります!!
藤枝教室 パワフル先生


