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レコーディング・スタディ

2018年06月06日

●学習記録を作る・勉強時間を計測するメリット●
①勉強時間を計測することで、モチベーション(やる気)を維持することができます。集中力を左右するのはこのモチベーションと言っても過言ではありません。また、何をどれだけ勉強したかがわかると自信にも繋がるため、小・中学生は学習記録表をテスト前や長期休暇後に提出を求められる場合が多いのです。その中でも、学習意欲が高い低学年層はスタンプやシールを活用することで学習習慣が確立しやすくなり、また、他者から認められることが更に向上心を育むことに繋がります。
②長期(最終)目標や短期目標が立てやすくなります。まずは、2カ月~4カ月間に勉強100時間を目標とすることが良いとされています。例えば、毎日2時間×50日間や毎日1時間×100日間など、自分に無理のない範囲で計画を立て学習するスタイルが良いとされています。100時間というのは長いように感じますが、途中で諦めのつかないところまで継続することが重要です。そのため、目安は100時間とします。すると、この期間で自分の弱点に気付くことができ、日々の学習において得意・苦手分野を知ることができます。

 

●勉強内容と勉強時間を計測する例●

 

シートの左側は、テキスト名やトレーニング方式を記入します。例えば、シャドーウィング・瞬間英作文などを記入します。シートの上段には、学習予定時間を記入します。シートの下段には、実際にかかった勉強時間を記入します。もちろん、予定と実際の勉強時間が異なっても構いません。4技能別に色分けをするとより効果的です。例えば、リスニングは緑など。また、上記の表は、記録表の例ですが、月ごとの目標も記入するとより効果的です。中高生は、4月や5月に配布されたシラバスを、利用してみてはいかがでしょうか。

 

○シラバス 英語例○
1年 普通科 コミュニケーション英語Ⅰ 3単位

 

 

このように、いつ、どの単元を学習するのかを明確に記載したシラバスを活用することで、定期試験の2~3週間前に配布されるテスト範囲を予測し、学習計画(短期目標)を立てることも可能です。

 

目標達成した際には、自分自身にご褒美を与えることで、学習意欲の向上や継続に繋がります。これは、他者からのご褒美であるとより効果的です。具体的には、買い物・食べ物など何をご褒美にしても良いといわれています。上記に記載したようにモチベーションの持続が学習に大きな影響をもたらしてくれます。次は300時間、その次は500時間と時間を増やしながら、目標→学習→達成→ご褒美のサイクルを確立することが大切です。

 

受験生なのに部活動から受験勉強への切り替えが上手くできない。1学期や前期は、学校行事が多くなんとなく過ごしてしまう。勉強意欲がなく、親が言うから勉強する。定期試験前だけ勉強する。そのような生徒さんも少なくないのではないでしょうか。4月から7月は学習習慣の確立が非常に難しい時期だといわれているからこそ、学習記録を作る・勉強時間を計測する(レコーディング・スタディする)ことが、改善の糸口になります。自ら計画を立て実行する能力が身につけば、目標に向かって努力できる自発的な生徒へ変化します。充実した夏を過ごすためにも、この学習記録を付ける・勉強時間を計測するという、「現状を変えることができる魔法のようなひと手間」を、さっそく実践してみましょう。