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バイキンマン

2019年06月14日

5歳の娘がまだ4歳のときの事です。歯磨きをする前に「お茶でブクブクしてからね」と娘に言ったら、「歯磨きの前にブクブク・ごっくんをしたら、お口の中のバイキンマンを飲み込んじゃうの?」と突っ込まれました(汗)。・・・さて、僕はなんて答えたでしょう?むし歯の原因菌である『ミュータンス菌』などは、私たちが食事をしたとき、水に溶けにくいベタベタしたものをつくります。これが歯の表面にくっついたものが『プラーク(歯垢)』です。このプラークの中でミュータンス菌などはどんどん増殖し、勝手放題に酸をつくり、食事のたびに歯を溶かしていきます。食事のたびに歯が溶けているのに、歯がすぐにボロボロにならないのは何故でしょう?
ここで、『だ液』の登場です。だ液は、ミュータンス菌などが出した酸を中和してくれ、同時に食事のたびに溶けている歯を修復(再石灰化)してくれているのです。

 

だ液、強し!!・・・しかし、だ液が優勢なのは、食事中だけ。食事が終わってだ液の分泌量が減ると、プラークの中の菌たちは一気に優勢になります。このように考えると、食後の歯磨きによるプラークの除去がいかに重要かがわかります。また、ダラダラ食べたり、おやつの回数が多かったりすると、だ液による歯の修復作業が追い付かず、虫歯がどんどん進行していくことになります。

 

さて、冒頭の答えです。「バイキンマンはブクブクしても歯にくっついているから、大丈夫だよ。今から歯にくっついているバイキンマンをやっつけよう!」と答えました。みなさん、このブログを読みながらでよいので、舌で歯をなぞってみてください。もしザラザラ・ネバネバしていたら、ぜひ今すぐバイキンマンをやっつけてみてはいかがでしょうか。

 

藤枝事務局所属: パワフル先生