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1年は365日ですか?

2020年10月30日

受験のシーズンが近づいてくると気になってくるのはカレンダーですね。

受験生なら「試験本番まであと◯◯日」と逆算しながら受験勉強を進めていることでしょう。

さて、そのカレンダーですが、どうして1年は12か月あるのか考えたことがありますか?

これはもともと月を基準とした太陰暦によります。月は満ち欠けをしますが、新月から満月、

そして満月から新月に戻るのに約30日かかります。むかしの人はこの周期を利用して暦を

作りました。1年は約365日ですので、その間に月は12回満ち欠けを繰り返します。

それで1年は12か月となったのです。でも30日を12回繰り返すと360日となって5日足りません。

それを調整する目的で大の月と小の月があるのです。

しかしこれでも調整しきれていません。1年の正確な日数は365.2422日なので365日より

0.2422日多いのです。それを調整するために4年に1度「うるう年」が設けられました。

西暦で4で割れる年が「うるう年」です。0.2422日の4倍で0.9688日を1日と換算して

1日増やし暦とのズレを小さくしています。でも今度はこよみの方が多い日数になってしまいますね。

そこで西暦で100で割れる年は「うるう日」を無くしますが、400で割れる年はそのまま

「うるう日」を設けるようにしました。このようにして実際の1年の日数とこよみの日数を調整しています

ちなみに「うるう秒」というものがありますが、これは地球の自転の誤差を補正しているものなので、

「うるう年」と「うるう秒」に直接の関係はありません。

 静岡事務局 教師M