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黄金比と・・・ その①

2021年06月25日

みなさま、『黄金比』という言葉を聞いたことはありますでしょうか。黄金比は約『1 : 1.618』という比で、古来より人間が最も美しいと感じる比率とされてきました。この『黄金比』は、歴史的な建造物や美術品、デザイン、写真の構図などにも取り入れられています。具体的にはエジプトのピラミッド、パリの凱旋門、スペインのサグラダファミリア、ミロのビーナス、身近なものとしては、クレジットカード、AppleやGoogleのロゴなどに黄金比が使われています。

 

え、黄金比くらい知ってるって?・・・それでは今度は『黄金角』について説明します。『黄金角』とは、1周360°を約『1 : 1.618』に分けた角、つまり約137.5°を表します。実はこの黄金角、なんと自然界の中にたくさん隠れているんです!

一番身近にあるのが、植物の葉っぱの付き方です。植物は最初に出した枝から、この約137.5°という一定の角度で次々と枝を出していきます。植物は太陽の光を最大限に浴びられるように葉っぱがなるべく重ならないようにしています。そしてこの最もベストな角度が、『黄金角』なんですね。

 

黄金角、まだまだありますよ~。まずはひまわりの種。グルグルらせん状になっていますよね。黄金角だと無駄な隙間を生じさせず、密度的に非常に効率が良いそうです。また、バラなどの花びらのつき方、松ぼっくりの「りん片」のつき方、オウム貝のグルグルなども黄金角が関係するらせん構造となっています。

そしてなんと、DNAのらせん構造の長さと幅の比率も約『1 : 1.618』。 また、オウム貝の渦巻きは、拡大するとハリケーンの渦巻きになり、さらに拡大すると、宇宙で渦を巻く『銀河』の形になるそうです。

 

ミクロなものから宇宙まで。自然界に生きる私たちが黄金比や黄金角を美しいものとして感じるのは、何十億年もの年月を経て、この世の神秘が体内にすり込まれているからなのかもしれませんね!

 

  藤枝事務局 パワフル先生