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動詞の話

2022年08月26日

現代語の動詞の活用の種類は、五段活用、上一段活用、下一段活用、カ行変格活用、サ行変格活用の5種類です。カ変は「来る」、サ変は「する」のみで、残りの活用の種類の見分け方は「~ない」という形にして見分けます。例えば、「書く」は「書か(ア)ない」なので五段活用、「起きる」は「起き(イ)ない」なので上一段活用、「食べる」は「食べ(エ)ない」なので下一段活用といった具合です。
さて、古語の動詞の活用の種類は、9種類もあります。四段、上一段、上二段、下一段、下二段、カ変、サ変、ナ変、ラ変。略称で失礼しました。
 古語の四段、ナ変、ラ変、下一段活用は、現代語では五段活用に変わりました。また、上一段、上二段は上一段活用に、下二段は下一段活用になりました。現代語でも活用の種類は変わらないカ変とサ変ですが、活用表は少し変わっています。
言葉は音が基本となり人が使っているものなので、時代とともに変化していきます。どうやら効率的な(簡単な)方向に変化する傾向があるようです。そのうち、活用の種類がさらに減ることもあるかもしれませんね。

 

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