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恐怖【fear/terror/horror/fright/dread】

2023年02月24日

【fear/terror/horror/fright/dread】の違いを見てみましょう。
・fearは危険 苦痛や脅迫などによる「恐れや不安」を表す最も一般的な語です。臆病になる意味を含み、何が起こるかわからない「不安」や「恐怖」を表現します。
例文 
I can’t go up the tower with you because I have a fear of heights. 
私は高いところが怖いので、その塔には一緒にのぼれません
She turned white with fear. 
彼女は恐怖で顔面蒼白になった。
・terrorは身がすくむような、しばしば長時間に及ぶ激しい恐怖、震えるような「恐怖」を表現します。
例文
My wife screamed with terror when she saw a burglar at the window.
妻は窓に泥棒を見たとき、 恐怖のあまり叫んだ。
・horrorは「身の毛のよ立つようなぞっとした恐怖」を表し、「嫌悪感」を連想させる語で、terrorよりもっと強い恐怖です。
例文
He froze in horror as the tiger stared at him.
トラにじっと見られて彼は恐怖で凍りついた。
・frightは突然襲いかかる、一時的ではあるが激しい恐怖や驚きを表します。たった今起こっているようなことに対する恐怖です。
例文
You gave her such a fright turning the lights out like that.
そんなふうに電気を消したから彼女はとてもびっくりしました
・dreadは、将来起こりうる大地震などの天変地異や、その他嫌なことが起こりうることに対する極度の恐怖を表し、その場面に直面したくないという気持ちが含まれる語です。
例文
I live in dread of bumping into her in the street.
通りで彼女に偶然会うのではないかと、びくびくしながら生活しています。
ディズニーランドのタワーオブテラーやホラー映画などなど身近な恐怖の違いを改めて比べて見て下さい。
 
  藤枝事務局 T.U.先生
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